Shoji

【解決編】Google AdSenseの「ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります」の対策

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ads.txtが、ついに消えた日

皆様お疲れ様です。

 

私は北海道で電気屋をやっておりまして、本日は晴天で気分良く仕事ができました。

さらに嬉しいことに、ついに「ads.txt」の警告を消すことに成功しました。

そのため一層気分良く過ごせたと思います。

 

実はこのads.txtは今まで消えておりませんでした。笑

※この件について以前書いた記事を貼っておきます。

 

https://jijitanblog.com/blog/adsence/adsence-adstext/

 

 

対策をあれこれ講じていましたが結果が出ず、困り果てていたところ、とある記事を見つけました。その情報が手掛かりとなりました。

 

ads.txtを消去するために参考としたサイト

こちらのサイトの対策を実践してみました。ご紹介いたします。

 

https://baacash.com/adstxt/

 

グーグルアドセンスにて、このads.txtに関わる現象にお困りの方もいらっしゃると思いますので、ぜひリンク先の記事をご参照ください。

 

※このブログでも、具体的な対応事例としてこれより下に書き残します。

 

当ブログでのads.txtの対策履歴を書き残します

すべての方に当てはまるかは定かではありませんが、当ブログのads.txtの取扱いが皆様のトラブルシューティングとなるかもしれないという思いを込め、ここに書き残しておきます。

 

初めての対策として、行ったこと

ads.txtを作成した経過(作成方法含む)は、改めて過去記事をご参照くだされば有難いです。

https://jijitanblog.com/blog/adsence/adsence-adstext/

 

ads.txtを導入後、「反映まで最大24時間程度必要」とのGoogleのヘルプを確認したため、とりあえず1日待ちました。ですが【要注意】の表示は消えません。

 

さらに1日待ちましたが変更がなかったため、これはファイルに何らかの不具合があったのかな?と思い立ち、ひとまずデータの文字列が間違っていないことを確認しました。

 

記載については問題ないとの判断にて、別の対策方法がないかを検索しました。

そして見つけました。それが次に紹介する方法となります。

 

2回目の対策として、行ったこと

はじめて作成したads.txtは、なんの考えもなくWindowsのメモ帳で作成しておりました。とりあえず文字を打てるならばそれで良いと思っておりましたが、どうやらそれがいけないことを知りました。

メモ帳で特別指定しなければ、BOM(バイトオーダーマーク)がついた形式で保存されるということを知っていなかったのです。ここでのBOMというものがどのようなものかというと、

 

バイトオーダーマーク (byte order mark) あるいはバイト順マーク(バイトじゅんマーク)は通称BOM(ボム)といわれる、Unicode符号化形式で符号化したテキストの先頭につける数バイトのデータのことである。このデータを元にUnicodeで符号化されていることおよび符号化の種類の判別に使用する。

(Wikipediaより)

 

ということになります。この辺りについては今回の趣旨とは異なるため、ここでは割愛します。

今回は、Googleアドセンスが求めるads.txtの形式の違いにより、エラーがいつまでたっても消えないということがわかりました。

さらに調査を進めるにあたり、ads.txtはUTF-8かつ、BOM無し(通称、UTF-8N)で書き上げなくてはならないということがわかりました。

ですが、Windows標準のメモ帳では作成できないとわかったため、TeraPadという無料のテキストエディタを導入し、作成することとしました。

 

https://tera-net.com/library/tpad.html

 

導入し作成してみると、問題なく作成されたことがわかりました。

UTF-8に定められるBOM(0xEF 0xBB 0xBF)がなくなる=、BOMありのものと比較し、データのサイズが小さくなる

 

という技で確認することができます。ご覧の通り、3バイト小さくなります。

 

 

Googleアドセンスのみのads.txtにて、BOM無しUTF-8で正しく作成されると、58バイトになると思います。もし、これより多かったり少なかった場合は間違いの確率大です。

 

こうして訂正のうえ、ads.txtを再アップロードしました。

2日待ちましたがNGでした。そして次の方法を考えました。

 

3回目の対策として、行ったこと

再度の紹介となりますが、こちらの記事を参考しました。

https://baacash.com/adstxt/

 

サーバーにある.htaccessにひとつ手を入れることで、正しく動作するとのことで試してみました。

余計なものを追加したり、最初から書かれてあったものを削除したりすることのないよう、.htaccessファイルの取扱いに注意しましょう。

追加する内容はリンク先の記事の通りです。

 

これで半日程度待った結果、ようやく【要注意】の警告が消えました!

 

まとめ:知識のないものには少々厳しい対策でした

こうして解決に至ったのですが、このような仕組みはそこまで得意ではないかつ、ads.txtが初めての取扱いであったため、成果が出るまで遠回りしてしまいました。

 

私も色々と参考にさせて頂いたのですが、ads.txtについてUTF-8・BOM・htaccessまでしっかりと書いているブログはとても少なかったと思います。

 

私と同じように悩んでいる方がいらっしゃれば、まずは私が書いたこの流れを丸パクリののち申請、1日程度待ってみてください。

 

【要注意】の警告、消えてくれると思います!

 

最後に、グーグルアドセンスにおけるads.txtの最短対策法をまとめると、

 

  1. UTF-8Nが作成できるテキストエディタを手配する(私は、TeraPad)
  2. Googleにて指定された文字列を、上記テキストエディタにて打ち込む
  3. 上記文字列を、UTF-8Nにて、ads.txtというファイル名で保存する。
  4. ads.txtがBOM無しであることを、データサイズ等から確認する。
  5. ads.txtをサーバーにアップロードする。
  6. ads.txtをアップロードしたサーバのフォルダにある.htaccessに、https://baacash.com/adstxt/で記載されているコードを書き込んで保存する。
    (私の場合は、サーバー自らが持つエディタを使用し、コードを最初に設置した)
  7. 1日ほど待つ(直後には反映されないため)

 

となるかと。お困りの方は、まずは丸パクリで実践してみてください。

トラブルシューティングが100%マッチするとは限りませんが、解決の糸口にはなるかと思います。お困りの方、どうぞよろしくお願いいたします。

 

※文字コードについての書籍リンク張っておきます。詳しく知りたい方は参考にしてみてください。