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1級土木施工管理技士の受験者数・合格者数・合格率から見る試験分析

施工管理

年々、1級土木施工管理技士の資格にチャレンジされる方が増えてきていますね。

受験される方にとって、1級土木施工管理技士の資格に関する内容であれば、どのような情報も有益となると思います。

ここでは、1級土木施工管理技士の学科試験・実地試験ともに、

  • 試験の受験者数
  • 試験の合格者数
  • 試験の合格率

に関する情報をまとめましたので、表にしました。

1級土木施工管理技士という資格が、どれくらいの受験者ボリュームがいて、その合格率がどれくらいかというのがわかれば、試験難易度の参考となるかもしれません。

1級土木施工管理技士の受験者数・合格者数・合格率

チェックシート

1級土木施工管理技士の受験者数・合格者数・合格率を、以下の表にまとめました。
また、表からわかる傾向についても、最後にまとめております。

【注意】スマホの方は、表の上で横(左右)にスクロールすることで表全体を閲覧可能です。

受験者数・合格者数・合格率のまとめ表(学科・実地)

学科試験 実地試験
受験者数 合格者数 合格率 受験者数 合格者数 合格率
令和元年 33,036 18,076 54.7% 24,688 11,190 45.3%
平成30年 28,512 16,117 56.5% 27,581 9,521 34.5%
平成29年 34,629 22,930 66.2% 31,414 9,424 30.0%
平成28年 35,340 19,454 55.0% 27,846 10,219 36.7%
平成27年 35,810 19,551 54.6% 27,547 10,266 37.3%
平成26年 33,130 19,389 58.5% 28,010 11,064 39.5%
平成25年 32,639 19,568 60.0% 29,182 10,299 35.3%
平成24年 37,703 20,674 54.8% 27,675 9,585 34.6%
平成23年 34,241 13,959 40.8% 26,617 5,544 20.8%
平成22年 39,733 21,066 53.0% 30,864 5,720 18.5%
平成21年 34,900 17,762 50.9% 34,205 6,544 19.1%
平成20年 40,556 28,603 70.5% 37,593 9,743 25.9%
平成19年 42,234 21,458 50.8% 35,161 12,899 36.7%

まとめ表からわかる、1級土木施工管理技士の傾向

1級土木施工管理技士の受験者数は、平成初期から比較すると年々減少傾向にあることがわかりますね。

これは少子化だったり、建設業界の高齢化(若者が業界に入らない)が影響しているかと考えます。

ですが合格率で見ると、全体で見るとそこまで大きな変化はないということがわかります。

  • 学科試験で、合格率50〜60%程度
  • 実地試験で、合格率30〜40%程度

おそらく、今後もこれくらいで推移していくと予想されますが、「1級土木施工管理の人手不足」も深刻な問題となっております。

その影響かはわかりませんが、直近の令和元年の実地試験合格率は約45%となっており、過去最高レベルで高い合格率となっております。

もしかしたら、令和2年以降も数年は合格しやすい問題構成となる可能性はゼロではありません。

前向きに考えると、今が、受験どき・合格のしどきだと判断することも可能です。

恐れず受験申し込みを行い、勉強に励みましょう!

1級土木施工管理技士の合格率を高めるために

成長する人

試験に合格するためには、何より勉強することが必須です。

勉強の王道:過去問を駆使する

基本的に、忙しくても日々、継続して勉強するのが基本です。

忙しいは、言い訳としてはNGです。受験者の皆さんは、誰もが忙しい中時間を割いて、勉強時間を作っています。10分でも1問でも、資格に関する知識を蓄積していくことが重要です。

ですが、「効率の良い勉強方法」があるのは確かです。

その王道はなんと言っても、過去問の勉強でしょう。

実際の試験は、過去問と類似問題が多数出題されます。過去問の問題に慣れると、かなりやりやすい・合格しやすいはず。

過去問の傾向を掴みつつ、わからない内容があれば参考書などで補う方法が効率的な勉強方法のひとつだと考えます。

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更に効率的な勉強方法:通信教育

  • 独学だと辛い方
  • 資格のプロの観点で効率的な学習や解説を得たい方
  • 実地試験の施工経験記述問題の作文が書けない方

上記のような方には特にオススメな、1級土木施工管理技士・独学サポート受験対策講座がございます。

特にイチオシなメリットとしては、このサービスを導入すると、実は必須問題である施工体験記述の悩みから解放されます。

なぜなら、「実務に基づく施工体験記述」の代行サービスが存在するからです。あなたの経験をプロが聞き取り、あなたの経験に合った作文が作成されます。あとは、それを覚えればいいだけ。

確実な成果を求めるのであれば、このようなプロを頼るのも手だと考えます。
文章を書く練習をしようと言いましたが、ぶっちゃけこのサービスで苦労せず合格への道がぐんと近づきます。

本記事で紹介した実地試験合格率が、学科試験合格率が低くなるいちばんの理由は、

  • 「施工経験記述問題」における、作文がうまく書けないこと

が1番の原因と考えます。何しろ、答えがなく、採点者の裁量で点数が決まりますからね。

その1番の鬼門を代行して貰えるなんて、かなりお得だと思いませんか?
長い間悩み苦労するくらいなら、お任せしてしまうのが一番楽だと思います。

その分、実地試験のその他の問題に時間を費やせますからね。更に合格率が高まること、間違いなしです。

何回も不合格になりそうで不安…という自信のない方は、勉強時間とお金を何年も使い込むよりは、このような便利なサービスを利用した方が、試験費用もそうですが時間を有効に使えて良いことだと思います。試験日は1年間に1回しかなく、学科試験合格の有効期限は、合格した年を含め、2年しかありません。



ご自身の負担を減らすための、これ以上のサポートを備えた通信教育は無いでしょう。

宜しければ、ご検討ください。

施工経験記述問題について

当ブログでも、攻略法について解説しております。宜しければ、ご参考にしてみて下さい。

1級土木施工管理技士の資格に合格するのは、次はあなたの番です

資格に関する情報は、集めて満足しては勿体ないです。受験される方は是非、各種情報は「合格のための学習」にお使い下さい。

本記事が、1級土木施工管理技士の資格を受験される方や、試験を分析する方にとって参考となれば幸いです。

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