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1級土木施工管理技士の試験の難易度【過去データからの分析】

施工管理

1級土木施工管理技士の資格受験にチャレンジしようと決めた方にとって、まず気になるのは試験の難易度ではないでしょうか。

試験の難易度がわかれば、以下のような内容が漠然と想像できます。

  • 合格率はどれくらいか
  • 勉強期間はどの程度必要か
  • 受験するか、やっぱりやめとくか

受験をしようと思っても、難しすぎるようであれば、「今年はやめとくか…」と思いとどまることもできたりします。

受験料が必要となるため、ご自身の現在の知識と今後の必要勉強期間、業務スケジュールを熟考のうえ、「今年は勉強期間だけにしよう」と方針を変えてみるのも、アリだと思います。

ここでは、そんな気になる1級土木施工管理技士の難易度について考察してみましたので、情報として書き残します。

1級土木施工管理技士の難易度

わからない

1級土木施工管理技士の難易度を知るにあたっては、その指針としては過去の試験合格率を参考とするのが良いでしょう。

合格率から難易度を考察する

合格率は漠然とですが、下記の通り。

  • 学科試験:合格率50〜60%程度
  • 実地試験:合格率30〜40%程度

当ブログでは各年度ごとの合格率についても別記事で取り扱っておりますので、更なる詳細は下記を参照下さい。

1級土木施工管理技士の合格率の詳細

過年度の合格率が必ずしも参考になるとは限りませんが、ある程度の目安にはなるかと思います。

また、合格率から難易度を判断すると、

  • 学科試験:それなりに勉強すれば合格は夢じゃない。
  • 実地試験:それなりに気合を入れないと合格は難しい。

というのが率直な印象ではないでしょうか。

学科・実地共に、合格率から判断すれば決して難しすぎるような試験ではありません。

ですが、甘く考えたり、勉強を手抜きすれば、不合格となっても仕方ない程度の難易度と言えるでしょう。

結論:難易度はご自身の勉強計画次第

身も蓋もない話ですが、どれだけ難易度を調査しても、最終的にご自身が考える難易度は、ご自身の勉強の進め方次第で変わってきます。

最初は、誰しもが「難しいな」と感じます。私もそうでした。

ですが、勉強を継続していくと、

  1. 難しい。わからない。
  2. ちょっとわかってきた。
  3. 見たことある問題に出会った。
  4. なんだかわかる問題が増えてきた。
  5. この問題ならわかる。

といったように、段階を踏んで試験難易度がだんだん「難しい」から「簡単かも」へ変化していきます。

単純に知識が増すだけではなく、問題に慣れたり、出題の方向性がわかったりすることで、解ける問題が増えていきます。
そうなれば、「試験、意外と簡単かも」という高みまで至れます。

逆に、この地道な勉強ステップを踏まず、いきなり試験本番に臨んだり、試験前夜に徹夜で暗記したりする人もいるでしょう。
そのような方にとっては、「難しい」とか「やばい」といった印象になると考えます。

受験者の皆さまには、できればちょっとでも「簡単」と思っていただけるよう、勉強をしっかりと積み重ねたうえで試験に臨んで欲しいと願わずにはいられません。

裏技:通信教育もあり

実際のところ、勉強が大事だとわかっていても、、仕事が忙しかったり、一人では辛かったりしますよね。

そんな方にオススメなのが、1級土木施工管理技士・独学サポート受験対策講座という通信教育だったりします。

忙しい中でも効率的に勉強が進みますし、何より実地試験においては、「施工経験記述問題」という鬼門の作文の作成代行までサポートしてくれる、ある意味「神対応」なサービスです。

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また、本ブログでは勉強方法をはじめ、1級土木施工管理技士に関する記事を多数取り扱っていますので、宜しければ他の記事もご参考にしてみて下さいね。

参考記事

その他の1級土木施工管理技士の試験についても、記事にしております。
併せてご確認下さい。

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