Shoji

2019年度第二種電気工事士下期技能試験の合格発表について【令和元年】

電気工事士

2020年1月17日は、第二種電気工事士の下期技能試験の合格発表日です。

技能試験を受験された方、大変お疲れ様でした。
手応えはありましたでしょうか?

ここでは、第二種電気工事士の合格発表に関する情報をお届けするとともに、
今一度、合格基準いついて解説します。

第二種電気工事士の下期技能試験の合格発表について

いろいろな表情のボール

合格発表は、下記リンクからご確認下さい。

» 第二種電気工事士の下期技能試験の合格発表ページはこちらから

受験された方、番号はありましたか?早めに確認をしておきましょう。

なお、合格発表は1月17日の9:30頃を予定しているとのことですので、時間が来たらアクセスして見てくださいね。

9:30直後は大変混み合い、アクセスしにくい状況となる可能性が高いです。1度で繋がらなくても、何度かトライしてみてください。

参考:技能試験の合格基準

合格基準として、欠陥が無いことが最重要です。

なお、欠陥の内容としては、

  • 未完成である
  • 配置、寸法、接続方法のミス
  • 誤接続、誤結線
  • 施工条件と異なる施工
  • リングスリーブ圧着サイズ不良
  • ケーブル・電線芯線端末不良
  • 電材の使用方法の不良

などが挙げられます。詳しくは、以下のリンク先をご一読ください。

» 電気工事士技能試験(第一種・第二種)欠陥の判断基準

第二種電気工事士の下期技能試験の合格発表確認後にすること

並んだブレーカ

合格発表を受け、合否確認したら、それぞれの行動を行いましょう。

合格の場合

試験結果通知書を持って、「第二種電気工事士免状」の申請を行いましょう。

試験に合格しただけで、電気工事はできません。実務には、必ず「免状」が必要です。

逆を言えば、免状さえ手に入れれば、いつでも電気工事が可能となります。できないよりできる方がお得なので、免状申請は早急に進めましょう。

» 【参考】各種証明書等の発行及び再発行(電気技術者試験センター)

» 【参考】免状交付(電気技術者試験センター)

特に申請期限はありませんが、実務で電気工事士の仕事に就く方には必須ですので、その点だけご注意ください。

参考:電気工事士法

【第5条の2】電気工事士、特種電気工事資格者又は認定電気工事従事者は、前項の電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状、特種電気工事資格者認定証又は認定電気工事従事者認定証を携帯していなければならない。

電気工事士法より引用

施行中に免状なしが万が一バレると、無資格者と疑われたりいろいろ面倒ですので、しっかり守りましょう。

不合格の場合

残念ながら再度挑戦となりますね。第二種電気工事士の技能試験は、上期・下期の年2回の受験が可能ですので、是非ともリトライをしてみることをお勧めします。

当ブログでは「技能試験全種類」を解説していたりもしますので、是非ご参考にしてみてください。

また、工具や電線材料の見直しをしたい方はこちらをご参考にしてみてください。

技能試験は「練習すればするほど」施工精度の向上と、施工時間短縮に繋がります。

今回の試験が不合格だったとしても、次回の試験には余裕の持った勉強ができるかと思いますので、合格率はますます高まることと想定します。

是非、諦めずに再チャレンジしてみてください。

電気工事士を目指す方へ

電気工事士として業務を遂行するためには、いくら技術が優れ知識が備わっていたとしても、「電気工事士の免状」がなければ電気工事士を名乗れません。

また、名乗るだけではなく、電気工事士ではありませんので実務を遂行することもできません。

電気工事士として活躍するためには、まずは第二種電気工事士免状は必須となります。

試験に合格したら、電気工事士の免状をきちんと申請して受け取ってくださいね。

なお、実務では品質を保ちつつある程度のスピードも要求されたりしますので、電気工事士として活躍を目指すのであれば「試験が終わっても、日々勉強」という気持ちで手を動かし続けましょう。

あと、刃物を含め工具を多数取り扱うため、ケガだけはしないようにご注意を。

電気工事は奥が深いですが、楽しみつつ悩みつつ、日々進歩していきましょう。

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