Shoji

【コロナ禍】ウイルスに負けず活躍する現場猫(仕事猫)のフリみて感染を予防しよう

建設

みんな大好きな現場猫(仕事猫)

本ブログでも多数取り扱っていますが、久しぶりにまとめてみたいと思います。

今回はコロナウイルスに関してに限定します。

きっかけは、下記ニュース。

東京でコロナ感染者100人超え

東京都で新型コロナウイルスの1日当たりの感染者が2カ月ぶりに100人を超え、都内では先行きを不安視する声が相次ぎました。

東京は人口も多いし、誰が感染しているかわからない(無症状なだけで、感染している可能性はゼロではない)ため、こうやって100人以上報告されることも時間の問題だったのかもしれません。

人類はコロナウイルスと戦っていますが、実は現場猫界隈でもずっと前からコロナと戦い続けていました。

そんな彼らの行動・発言を参考にしつつ、我々人類もコロナウイルス感染防止により一層注意しようというのが目的です。

早速、楽しみつつ、確認していきましょう。

現場猫・仕事猫とマスク【コロナウイルス予防の基本】

コロナウイルスに関する現場猫(仕事猫)ネタは結構多いです。
まずは、何かと話題になっていたマスクネタからみてみましょう。

マスクが買えない

2020年3月〜6月頃は、本当にマスクが手に入りにくい状況でしたね。

マスクが超高値で転売されているのも物議を醸していました。

こういういざという時に、人間の本性が出てくると改めて実感しました。

今は値段も落ち着き、Aamazonなどの通販でも買いやすくなりました。

安くなったからこそ、在庫を切らさないように多めにストックするのも良いかもしれません(買い占めはNG)

マスクを自作する

マスクを自作して使用したり、製造のうえ販売したりというニュースも珍しくありませんでしたね。

会社の偉い人が見ている前だけでマスク着用

本当はこういうのってNGなんですが、まあわからんでもないというのが正直な感想ですね…。

フルフェイスマスク猫


ちょっと違う気が…でもまあヨシ!

マスクしても咳が気になる

マスクしても咳が止まらないなら、休みましょう。

コロナウイルスには消毒が重要【現場猫・仕事猫といえばアルコール】

コロナウイルスに対する感染防止対策は、マスクだけではありません。
手洗いうがいなどの消毒が重要です。

時にはアルコール消毒も効果的ですが、お酒のアルコールはNGですのでご注意を。

基本は手洗いから

手洗いは本当に大事です。

うがいは手洗いとセットで

この画像いいですね。(マスクはちょっと違う)
簡潔だしわかりやすいので、職場に飾りたいくらいです。

レジ打ちの方の手袋の意味とは

確かに、都度手袋を消毒しないとあまり意味がない気もします。
今、気づかされました。

アルコール消毒ヨシ!

アルコール違いなのでヨクナイ!
しかし、現場猫とストロングゼロの相性の良さはいつみても異常。

コロナウイルス流行で働き方改革【自宅勤務で三密を回避】

コロナウイルスのおかげで、自宅勤務やリモートワークが流行りました。
三密(密集・密閉・密接)を防止する目的ですが、運動量が減るという悩みもあるようです。

当然ながら、会社的に自宅勤務がNGのところもありますよね。
みなさんの会社はどうでしょうか?

自宅勤務の醍醐味

自宅勤務があまりにも楽だからって、お酒はダメですよ。

泥棒にもソーシャルディスタンスが必要?

コロナなので接近はNG…なわけないですね。

三密防止

三密は、2020年の流行語にノミネートされそう。

コロナ禍でも働く現場猫

コロナだろうがなんだろうが、結局こういうことですよね。

運動量が激減した代償

リモートワークで動かなくなったおかげで太ったという人、多いと聞きました。
あなたは大丈夫ですか?

快適な電車?

そもそもコロナ以前にヤバさがにじみ出ていますね。

そもそも、コロナでも休めない会社が多数

私も出張していますが、正直笑えない期間もありました。

コロナ禍における現場猫と体温測定【測定の意味とは】

会社によっては体温測定を義務付けているところもあると思います。
ですがぶっちゃけ、きちんと測定して記録しているでしょうかね?

後から色々と問題にならないよう、しっかりとやった方が吉ですよ。

とにかくヨシ!

ヨシなのか…?

37度以上はダメ、絶対

37.5度以上だと色々面倒だから、余裕を持って37度以下とするよう通達された会社は多いはず。

過去の体温測定記録を求められる

もしない場合、どうすればいいのか、察しの良い皆さんであれば皆まで言わなくともわかるはず。

ひとまずこの辺で終了します。

探せばまだ出てくるのですが、流石に全部を紹介すると大変なので、この辺りで終了にしたいと思います。

Twitterなどで現場猫などを検索すると様々なコラが見つかるので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。

時には真面目に、時にはヤバめに、我々人類に様々なメッセージを届けてくれる現場猫(仕事猫)
彼らを教訓に、まだまだ終息しないコロナウイルスと戦っていきましょう。

仕事猫/現場猫をより知りたい方に

当ブログでは、現場猫・仕事猫・電話猫に関する記事をまとめています。

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