Shoji

デスライティングで「自分なんてどうせ」思考を治す【動画学習】

生き方

日々新しい情報を取り入れ人生をアップデートしてくために、通勤時間などの隙間時間を利用して有益となる動画を視聴しています。

YouTubeは良質な動画が多数あり、絶えず更新・追加されています。インプットの場としては最適だと考えています。

そして、視聴した内容を忘れないよう、文章に残したいと思います。

皆さんもご参考にしてみて下さい。

今回学習した動画

  • 自分なんてどうせ思考を1週間で治す【デスライティング】人生の見方が変わるメンタルハック(メンタリスト DaiGo)

動画内容:自分なんてどうせ思考を1週間で治す【デスライティング】人生の見方が変わるメンタルハック

今回はメンタリストDaiGoさん(@Mentalist_DaiGo)のこちらの動画を視聴しました。皆様も是非ご覧になって下さい。

以下に、動画内容に準じた学びを記載します。

【注意】重度の鬱病、不安障害などを患っている方が行うと、逆効果(悪い影響)となる可能性があるとのこと。実行する場合は、自己判断でお願い致します。

自分の人生を受け入れることができるか

自己肯定感が少なく悩む人「自分なんてどうせ…自分なんか頑張っても…」

と、投げやりになっている人がいます。

そもそも我々は、大抵の人は少なからず、

  • あの人になれたらいいな…
  • あんな風に成功したらいいな…

と考えてしまうもの。ですが中には考えすぎて自分の人生や特性、可能性を受け入れることができなくなる人もいます。自分のことを受け入れるのはなかなか難しいことです。

このような「自分なんてどうせ思考」を1週間で治す方法があります。ここでは、その方法として、デスライティング(Death Writing)を紹介します。

デスライティング(Death Writing)をやってみよう

イギリスのケント大学の研究よれば、自分を受け入れる=自己肯定感を持つには、デスライティングが有効であるとのこと。

デスライティングとは

1週間、毎日15分程、自分の死に関する日記を書きます。例えば、

  • 自分の人生が明日終わるとしたらどうするか
  • 自分の葬式にはどんな人が来てくれるか
  • 自分の死後、「あいつはこんな奴だった」と、どう言われたいか

上記の通り。

とにかく、自分の「死」について考えてみましょう。

デスライティングの効果

デスライティングを行うことで気が滅入ってしまうのでは?という疑いもありますが、研究結果によれば、デスライティングを行った人・そうではない人に、人生に対するモチベーションや自尊心に差が現れたとのこと。

また、他者に対する思いやりや協調性など、人間関係における問題も改善したとのこと。

さらに、仕事やお金に対するストレスも減少したとのこと。

なぜこんなに効果があったのかというと、「死」について考えることで、「普通」に生きていることの希少性に気付けるからです。

  • 自分の命が続いているということ
  • 健康に過ごしていること

「普通で平凡」だと感じていた自分自身でさえ、「死」を意識することで、存在していることの希少性が高まる傾向にあるといいます。そのために、デスライティングが効果的であるとされています。

例えば、希少性が高いワインと聞けば、多くの方々はそれを時間をかけて味わうでしょう。同じように、自分の人生の希少性が高いと認識すると、人生の使い方や向かい方が変わる傾向にあるということです。

「明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい」

あの有名なガンジーも、死について考えつつ生きることを述べています。

1週間、1日15分だけでいいので、デスライティングというものをぜひ試してみましょう。

死を通しての価値観の変化

なお、自分自身の「死」に対するデスライティングだけではなく、家族や身内、ペットなど愛する者の死を通じても、デスライティングと同様の傾向が見られるとのこと。

自分の「死」の想定や、身近で起こってしまった「死」を通じて、これまでの価値観が変わるということは少なくはありません。例えば、

  • 自分があと何年生きれるのかを逆算した生き方
  • 大切な人とどれだけ一緒に居れるのかを考えた過ごし方
  • 時間の使い方や、仕事や稼ぎに対する価値観

上記の通り。

DaiGoさんはお金より大切なものがあると断りつつ、お金で助けられる命もあると解説していました。ぜひ動画で視聴してみてください。

デスライティングを通して、人生を有意義なものにしよう

このデスライティングを通じて自分自身の考えを改めることができれば、身近な人と過ごす時間や人生を有意義なものにできることでしょう。

そして、意識が変わり前向きな考えとなり、自己肯定感を持てるようになれたらとのことで、このデスライティングを紹介しました。

【注意】デスライティングに当てる時間を守り、長時間死について考えないこと。あくまで短期的なものとして活用すること。

デスライティングの感想、今回の学びについて

天へ続く階段

デスライティングという手法は動画で初めて知りました。確かに、死を意識することで自分の今後の人生を見つめ直すきっかけとなりそうですね。

私の場合は割と最近、祖母が亡くなりました。少なからず、死を通じて思うことはありました…。

私自身の人生も長いようで、実はそんなに長くないかもしれません。いつ逝ってしまうか、それは誰にもわかりません。今ふと頭の中でデスライティングをしてみましたが、死を少し意識するだけでも、人生を大事にしようという意識が芽生えてくるので不思議です。

自分の大切な人が居なくなってしまうことや、その人とあと何回会えるのかなどを考えだすと、希少性が高まってその人との時間を大切に過ごしたいと思えますよね。

また、逆に自分が死ぬことで身近な人にどんな影響があるのか想像してみると、死んでも死にきれない気持ちになります。

何れにせよ、死を通じて残りの人生について考えさせられます。皆さんもぜひこのデスライティングを導入してみてはいかがでしょうか。今後の人生を考え直す良いきっかけとなるかもしれませんよ!