元号が令和になり、時代はキャッシュレスの流れがより一層強くなってきました。
Amazonや楽天のようなネットショッピングでも、カード等は必須ですね。
そして、「クレジットカードのステータス性」はいまだ衰えることなく、権威性を発揮していると感じています。
- ゴールドカード
- プラチナカード
- ブラックカード
2020年代でも、上記のようなカードを所有したいと考える方は、多い印象です。
持てるものなら持ってみたいと考える方も多いのではないでしょうか。
本記事では、密かにブラックカードを目指していた私、ショウジの元に、「JCB THE CLASSのインビテーション(招待)」が届いたので、記事にします。
JCB THE CLASSのインビテーション【写真で紹介】
上の写真は、インビテーション(招待状)の封筒表側となります。
2019年12月に届きました。
狙っている方は、年末は緊張しますね。
届くことを祈りましょう。
招待状は、通知もなく、突然届きます
正直なところ、突然かつ見慣れない立派な封筒すぎて、なんだこれ?というのが率直な意見でした。
間も無く、封筒のJCB THE CLASSの文字でふと我に返り、興奮しました。
確かにJCB THE CLASSを漠然と目指していましたが…予想以上に早く招待が届き、びっくりです。
とはいえ、生活のほぼ全てをJCBカード払いにしていました。
なので、いずれは届くと信じていました。
インビテーションの封筒の裏側
インビテーションでびっくりしたのが、封筒の裏側。
これは紹介せずにはいられないと思い、写真に撮りました。
どこかの部屋の窓から外を眺めているかのような錯覚に陥りますね。
派手さはないけれど、落ち着きがありつつ高級感もあり、非常に洗練されたデザインだなと感動してしまいました。
ブラックカードのインビテーションにふさわしい、品があり落ち着いた招待状といった印象です。
インビテーションの封筒の中身
封筒の中身は、以下の通りです。
- JCB THE CLASSの案内状
- JCB THE CLASSのサービス紹介冊子
- JCB THE CLASSへの券種変更申込書
インビテーション=招待の通り、
という案内がメインです。
ただし、インビテーションが届けば確実にGETできるかは不明です。
実はサービス紹介の冊子を読んでいて気づいたのですが、
冊子の中の【切り替え時のご注意(切り替え前に必ずお読みください)】
というページには、以下のように記載されていました。
券種変更申込書がカード発行会社に到着後、JCBザ・クラス独自の審査を行い、2〜3週間でご自宅あてにカードをお届けします。
審査の結果、カードが発行されない場合があります。
インビテーション到着で有頂天になっていたら、絶望へ急行直下する可能性もあるんだな…と怖くなりますね。
【重要】JCB THE CLASS年会費
インビテーションの内容には、年会費55,000円とはっきり書かれており、インビテーションが届いてからの最後の悩みどころになると思います。
末長く継続しようしたいと考えている方は、長期間、年に55,000円の出費を捻出可能かどうかも念頭に入れて申し込みましょう。
ですが、悩みつつも、結局入会してみました。
一応、申し込み期間は、約1ヶ月あります。
しっかり考えましょう。
JCB THE CLASSインビテーションを狙う方へ
JCBのカードを利用し続けていれば、やがてはご自宅のポストにインビテーションが届くかと思います。
いくらくらい使ってきたかなど、別記事にしました。
私の経験談となりますが、参考となると考えます。
JCB THE CLASSインビテーションの条件とは【自分の実績を振り返る】
JCB THE CLASS(ザ・クラス)のインビテーションを受け取る条件や基準が気になりますよね。一般的には公開されていませんが、実際に所有している私の情報を公開します。ザ・クラス獲得のために参考にしてみてください。
本記事をご確認いただき、写真などのようにインビテーションの感じをつかんでいただいて、GETするモチベーションを高めていただければ幸いです。
いくらザ・クラスを狙っているからといっても、カードのご利用は計画的に、返済に困らないレベルで、クレヒスを積み重ねましょう。